So-net無料ブログ作成
検索選択

ポンペイの壁画展に行ってきた [時事]

六本木ヒルズで7/3まで開催の「世界遺産 ポンペイの壁画展」に行ってきました。
 
 

 

2016051201.JPG

 
まずは入ってすぐの壁画に驚かされます。
これ盗んだヒトの根性にw
もちろん盗みは当然よくないのですが、よほど廃墟に置きっぱなしは勿体無いと思っちゃったんだろうか。
赤と水色で彩られた巨大な壁画をまるっと、それも一面だけでなく;
 
いやあ、どれもとにかく色が鮮やかです。
犠牲になった方々には申し訳ないのですが、本来ならば会えなかっただろうこの芸術に出会えたことは、奇跡としかいいようがありません。

 

壁画には当時生活していた人たちの心情が映し出されていて、それも面白いですね。
壁に柱とか外の風景を描くのが流行りってのはちょっと不思議だったんですが、部屋を広く見せたい気持ちというのはちよっと面白い。
地元のローマ神話より余所のギリシャ神話が流行るとか、権力を手に入れた後は歴史を欲しがるところとか、生っぽいなぁ。
こーゆー心境嫌いじゃないですw
 
ありそでなかなかない、女のケンタウロスの絵は新鮮♪
 
そういえば、ミノタウロスの迷宮の伝説って怪物を倒した後の続きの話があったんだ;
英雄テセウスを手助けしたお姫様はてっきり一緒になってメデタシメデタシ…だと思ってたのに、振られて島に置き去りにされてたとか。
まあ、まもなく新しい彼氏できたみたいだからいいけど。
でも、そんな話の壁画を見た後で、助けられた子ども達に歓迎されるテセウスの壁画見せられてもねぇ;
芸術的には素晴らしいのはわかるんですが。
 
ポンペイの町が埋まった噴火の様子も再現されていました。
山一個分の灰と岩と土砂が降り注いだのかぁ;
こりゃ街が丸々埋まるわけですわ。
しかも噴火が始まったのはお昼だから、一応逃げるのは不可能ではなかったのですね。
かといって、ドコにナニをもって逃げていくのかはきっと悩んだろうけど。
山のふもとと認識していたのですが、思っていたよりも距離があって、もっと近い街もあったのは初耳。
その街、エルコラーノの壁画も展示されていましたが、こちらの方が埋まるのが早かったのか、壁画の状態が更に良さそうなところは皮肉としかいいようがありません。
 
お土産に現地で飲まれているお茶と「空気の器」という紙の器?紙細工を買ってきました。
空気の器はポンペイ柄でなければ、ヒルズ3Fのグッズショップでもおいてあるようです。
 

2016051202.JPG

 


 
とにかく、今見逃したら次はいつになるか、現地に飛ぶか;
興味があればいって損はありません。 
 


nice!(10)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 10

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0