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ふたつの柱-江戸絵画/現代美術をめぐる [時事]

6/26まで千葉市美術館で開催の「ふたつの柱~」展。
色々なテーマに沿って、主に同美術館が所有する江戸絵画、現代美術を楽しもうという企画です。
葛飾北斎、伊藤若冲の作品が結構あるということで嬉々として行ってきました♪ 
 

 
ことの起こりは先日実家に赴いた日の事。
先日の若冲展を一緒した弟の奥さんが、人が多すぎて作品をゆっくり見れなかったというので(私? そりゃもうガン見!)若冲Walkerを持っていったら(図録も買ったけど、アレ凶器レベルだから;)母が興味をもちまして。
「(比較的近い千葉市美術館なら)行っても良いわね」。
とお供を仰せつかった訳でして。
ちなみにカーチャン片道一時間弱+65歳以上の県民につき入場料タダ。
私、片道二時間近く+正規入場料でございます。
 

2016061701.JPG

 
千葉市美術館サイコー!
平日ではありましたが、交通の便がイマイチの為か? 北斎、若冲がいくつも見られるというのに、あの80分待ちが冗談のように静かです。
 
若冲はまず「雷神図」ですね。
可愛かったー♪
手ぬぐいが売られていたのでつい買ってきちゃいました♪
 
2016061702.JPG

 
この表情w
現代にも通用するセンスです。
今回展示してあった若冲作は他の「寿老人、孔雀、菊図」も水墨画。
巻物たる「乗興舟」はクロ一色の版画とモノクロな世界でした。
私はこちらの方が好きなのでホクホクでしたが、母はカラフルかつ緻密なアレやコレを期待していたようです。
「カタログで見たからいいわ…」なんて何度も負け惜しみ言ってたので、そのうち図録持ってかないとダメかなぁ?
 
  
他にも、やはりミュージアムショップで売っていて一目ぼれしたこの作品。
 
2016061703.JPG

 
中村芳中の「仔犬」の原画も見れました♪♪
ちなみにクリアファイルの柄はオリジナルだけでなく、ちょっと弄っていますね。
どちらも可愛いからいいんですw

 

また、珍しいといえば江戸時代の団扇がそのまま展示されていました。
団扇は基本的に消耗品ですし、この百年余り色々ありましたから、ほぼ無事に残るのはそうないそうです。
両面に貼られた錦絵もさることながら、竹を裂いて広げた骨の構成がまた立体的で美しくて。
こういう遊び心というか 技術の追求というか、効率化だけではない事を忘れちゃいけないなと思いました。
 
 
現代美術の方ですが…うーん。
ビルの壁とか連絡通路なんかに飾られていたら、そこだけちょっと足を緩めたくなるような良い雰囲気はあったのですが、うーん…まあ、個人宅で飾るにはスケールが大きすぎるのでしょうね、きっと。
 
 
これからも千葉市美術館はチェックしておきたいと思います。
「あの」行列に挫折した方、ここなら待ち時間ナッシングですぞw
 


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